PR

bitFlyer(ビットフライヤー)で仮想通貨自動売買はできる?おすすめツール・ソフトを調査!

【この記事は2021年4月現在の内容です。】

とにかく楽して稼ぎたい…

仕事でトレードする時間がない…

つい感情的にトレードしてしまう…

そんな方に人気の仮想通貨自動売買botですが、初心者でもできるのでしょうか?

 

そこで今回は、

  • ビットフライヤーで仮想通貨自動売買はできるのか?
  • できるならおすすめのツールやソフトはあるのか

調査してみました。

 

※口座開設がまだの方はこちらの記事を参考にされて下さい↓

bitFlyerの無料口座開設はコチラ!

bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設方法を徹底図解!スマホからもカンタン登録!

ビットフライヤーで仮想通貨自動売買はできる?

自動取引はできます。

ひとつのプログラムをずっと動かすのではなく、複数使用したり、相場の状況によっては一時的に止めたりするなど運用する自分側にもある程度の判断能力が必要になってきます。

おすすめツール・ソフト

ここからはビットフライヤーで利用できる自動売買botを紹介します。

QUOREA(クオレア)

人気の高いサービスで、ネット上でも利用者を多く見かけます。

 

ポイント1:魅力的なロボット

選べるロボットの数は2000体以上で、これは日本イチ

種類が多いのは良いですね。

ローリスクローリターン、ハイリスクハイリターンといったリスクでも選べるので、自分の性格にあったトレードも可能に。

動かすロボットは自分で選んでも良し、人工知能AIのオススメを選んでも良し。

専門知識が不要でカンタンに利用できるのもうれしいポイントです。

 

ポイント2:運用実績をチェックできる

取引シュミレーションの結果がリアルタイム公開されているため、そのロボットが今の相場に合っているのかどうかもチェックできます。

システムトレードで注意したいのは、走らせているEAが現在のトレンドに合っているかです。

トレンドが発生しているのか、発生しているならそれは長期なのか短期なのか、それともレンジ相場なのか…

このようなデータは、「今」の取引結果を見ないとわかりません。

それが確認できる事は、自動売買を行う上で、かなりの高ポイントになります。

 

ポイント3:少ないコストでスタートできる

ロボットによって異なりますが、最低投資額は0.001BTCからなので、1BTCが100万円なら1,000円からロボットを動かせます。

ハイリスクなロボットを選んでも、少ない資金で運用すれば、損失が出ても少なく済むため安心です。

さらにQUOREAは初期費用が0円

手数料は最大でも月間総売買代金に対して0.05%
利用月の総売買代金が100万円とすると、わずか500円。

使わない月はもちろん手数料はナシ

スマホからでも利用できるので、自動売買のためにわざわざPCを買う必要もありません

QUOREA公式サイトはこちら!

非公開: QUOREA(クオレア)の登録方法!無料アプリ設定や退会の仕方を画像解説!

CoinTrader(コイントレーダー)

利用料金が少し高額ですが、CoinTraderも紹介します。

  • 対応取引所は20以上。
  • 銘柄はJPY建て・BTC建てだけでなく、120銘柄から選べます。
  • スマホのアプリは、iOS・Androidの両方を提供。
  • 安心のSMS認証ログインで不正ログインを防げます。
  • 1分でbotを稼働できるシンプル&カンタンさが魅力。
  • プラン料金は、一番安いもので1ヶ月2,900円(税込)。

CoinTrader公式サイトはこちら!

 

ビットフライヤーで自動売買してみよう!

仮想通貨業界ではbotと呼ばれていますが、FXトレーダーの私はどうしてもシストレと言ってしまいます。

そして自動売買と言えばMT4。

MT4でEAを走らせる…という言い方は…もう古いのでしょうか。

MT4でも仮想通貨用のEA(自動売買ソフト)を使えばシステムトレードができるようです。

ビットフライヤーではできませんが、興味のある方はチェックしてみてください。

なお、ビットフライヤーは口座開設費用も口座維持費用も無料なので、まだアカウントをお持ちでない方はこの機会に開設して仮想通貨自動売買にチャレンジしてはいかがでしょうか。

bitFlyerの無料口座開設はコチラ!

 

【bitFlyer(ビットフライヤー)関連おすすめ記事】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください