WXIII 機動警察パトレイバー(映画)のネタバレ感想&考察!【劇場版アニメ】


2002年3月に公開された劇場版アニメ

・『WXIII 機動警察パトレイバー(映画)』

のネタバレ感想や考察予想をまとめています!

 

これから『WXIII 機動警察パトレイバー(映画)』のネタバレを含む内容をご紹介いたします。

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目次

WXIII 機動警察パトレイバー(映画)のネタバレ!

【怪しい事故とバラバラ遺体】

作品の始まりは漁船の無線からです。

天候の悪さと超過の悪さを嘆く彼らの上を飛行機が部品を撒き散らし墜落して行きました。

 

そんな折、草野球をしていた秦刑事に突然呼び出しが入ります。

ユニホーム姿のまま現場に駆け付けるとそこには横倒しになったレイバーが・・・。

先輩の久住が被害者の遺体を確認していましたが、その遺体はバラバラにされ、人体の極一部しかありませんでした。

 

秦は捜査に加わろうとしますが、久住に着替えてくるように言われます。

秦は車に戻り着替えに行こうとすると、女性が雨の中壊れた車を眺めている姿を見かけます。

 

彼女を車に乗せ、大学まで送りますが秦は彼女のことを気になってしまうのでした。

それが岬冴子との出会いだったのです。

 

【謎の水棲生物との遭遇!】

とある雨の日の夜にライブ会場の駐車場で車の中で残虐な遺体が発見されます。

 

そして同じ夜、海に突き出した施設では、何かが警備員を襲い警報が鳴り、異常事態は警察に伝わります。

ライブ会場の現場に向かっていた秦と久住が乗るパトカーは、そちらに向かうように指示を受けました。

 

彼等が施設に入ると、そこで謎の巨大な水棲生物に襲われ警官が一人捕食されてしまいます。

その場にいた全員がその謎の水棲生物から逃げようと必死になります。

 

逃げ回る久住を怪物は追い掛け、その最中建物の電源が復帰、電灯が点くとそれを嫌がるように陰に隠れます。

ですが水棲生物は久住を諦める事は無く、執拗に追いますが彼の捕獲に失敗、その拍子に海へ転落、姿を消しました。

 

秦は、怪物が残して行った肉片を検査する為に東都研究所に向買うのでしたが、彼はそこで岬と再会するのでした。

研究を進めると水棲生物はニシワキセルという細胞を持つ人為的に生まれた物と考えられました。

 

そしてそのニシワキセルを発見した西脇順一博士の娘が岬冴子だったのです。

 

東都研究所では、宮ノ森が持ち込まれた肉片の解析情報に驚愕していました。

実験体は通常なら自然に崩壊するよう仕込まれるはずですが、その個体はその処置がなされておらず、尚且つ人のガン細胞を使用していたことが判明しました。

それは岬で独断で行われたのでした。

 

所長は彼女を研究から外すのです。

そして自衛隊は、水中レイバーを使用し怪物の追跡を始めました。

 

【水棲生物との対決!】

遂に水棲生物のと対決をするための作戦が開始されます。

警察は建設が放棄されたスタジアムに目を付け、そこで折り良くPVを撮影していたのでその機材を使用し、海では久住の調査で判明した怪物が好む超音波を使い、誘き寄せを始めました。

 

怪物は順調に誘導されスタジアムに向かいます、そんな中物を成長させたのが岬であると秦は確認するのでした。

岬は娘のガン細胞とニシワキセルを融合し、水棲生物は娘の生まれ変わりだと陶酔してしまいます。

 

その時、スタジアムに岬の娘のビデオ音声が流れ始めます。

怪物はそれに引かれスタジアムに入って行きました。

そしてパトレイバーとの決戦が始まるのでした。

 

徐々に装甲が剥がされていく怪物は遂に倒れてしまいます。

そしてそんな怪物に対して自衛隊の大型輸送ヘリがスタジアムに着陸、火炎放射器を持った隊員が怪物を取り囲みます。

 

彼等は怪物に火を掛け、怪物は断末魔を上げ燃え上がってしまうのでした。

娘を殺されている錯覚に陥った彼女は落下、地面にその体を打ち付けてしまいます。

秦は絶叫するように目を見開き、岬の体から血が溢れ、動く事はありませんでした。

 

一人の女性が娘への執着から怪物を作り上げたしまった事を世間はわからず、憶測だけでネットの中で様々な言葉が飛び交うのでした。

彼女の悲しみも知らずに・・・。

 

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WXIII 機動警察パトレイバー(映画)の感想・考察!

【エイリアンやシンゴジラを彷彿させる未知の生物との対決がたまらない!】

今回の作品は何といっても未知の水棲生物との戦い。

まるで『エイリアン』や『シンゴジラ』を彷彿させるようなものとなっています。

 

始めに水棲生物が登場したときは気持ち悪いなと思ってしまいますが、その怪物が誕生することになった秘話を知っていくにつれて、可哀想な気持ちも芽生えてきてしまいます。

 

特に最後の死んでいく時に発せられる断末魔や、母である岬が同時に死んでいくあたりは感慨深いものがありますね。

人間のエゴで作り上げられてしまった水棲生物とそれに対する自衛隊や警察の冷酷な対応が見ものです。

 

【日常と非日常のコントラストに注目!】

水棲生物が登場するなんて非日常すぎるんですが、例えば秦が草野球をしているシーンだったり、岬とのデートだったり、日常的なシーンとのコントラストとなっています。

日常的なシーンの奥に岬の何かを思わせるような物思いにふけるシーンや、水棲生物が人を捕食するシーンなんかも急に出てきて、そのギャップが心を躍らせてくれます。

 

単純に考えて、警察が草野球をしていて、ユニホーム姿で現場に行ったり、それを「着替えてこい」なんて言われるシーンなんて他にありませんよね。

普段の世界では水棲生物が登場することはまずありませんが、日常的な生活の中にも非日常が必ず隠れているということを物語っているのかもしれませんね。

 

【自衛隊と警察の密かな戦い】

この手の作品によくありがちな上層部同士の戦いがこの作品にもしっかりと描かれています。

自衛隊と警察は水棲生物を倒すために協力しているように見せて、水棲生物を倒すシーンでは突如火炎放射器を持って自衛隊の部隊が現れて怪物を燃やしてしまいます。

警察はそんなことを知らなくて仕組まれていた事になんとも言えない怒りを覚えます。

 

トップ同士では決まっていることも現場に卸すと反対されてしまうから内緒にしていた・・・みたいな流れは良くありますよね、そして冷酷な自衛隊の指揮官なんてキャラ設定も『あるある』ですね。

 

怪物を作り上げてしまった岬の心情やそれを汲んであげようとする秦の気持ち、そしてそれを取り巻く警察や自衛隊の権力合戦など色んな人間模様が詰まっています。

 

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まとめ

以上、『WXIII 機動警察パトレイバー(映画)』のネタバレ・感想を紹介しました。

 

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※本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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