2016年2月3日に放送されたアニメ
・『この素晴らしい世界に祝福を!』
・第1期第4話『この強敵に爆裂魔法を!』
のあらすじ・ネタバレや感想をまとめています!
実際に視聴した感想とSNSから集めたファンの感想や口コミもまとめているので参考にしてみてください。
前回第3話のあらすじ・ネタバレ・感想はこちらでおさらいできます!
このあとはアニメの重要なシーンのネタバレも隠さずに紹介しています!
「ネタバレの前にアニメをみたい。」
と思ったならネタバレより先に本編を見る方がより理解が深まって楽しめますよ!
こちらで今すぐ無料で見ることができます。
▽ 31日間無料+ポイント600円分で見放題 ▽
\ 体験期間中のカンタン退会で完全無料 /
Contents
『この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ)』第1期の出演キャラ/キャスト!
スポンサーリンク
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話のあらすじ!
『この素晴らしい世界に祝福を!』
第4話 この強敵に爆裂魔法を!#このすば#konosuba#この素晴らしい世界に祝福を #このすば2期楽しみな人RT pic.twitter.com/iEh0eD4Swt— shimo (@HyoAnimation) November 29, 2016
「魔王軍の幹部は、それはもうお怒りだった」
街の近くに魔王軍の幹部が住み着いたせいで、弱いモンスターが隠れてしまった。スキルアップを目指すカズマは完全足踏み状態。
やることもなく、廃城に爆裂魔法を打ち込むというめぐみんの特訓に付き合うカズマ。
晴れの日も、氷雨の日も、毎日続くその特訓。
そんなある日、ギルドから緊急クエストの報が響き渡る。
街の正門前に現れたのは魔王軍の幹部、首なし騎士のデュラハンだった。
その怒りに満ちた声が響く。「……ま……ままま、毎日毎日毎日毎日!
おお、俺の城に、毎日欠かさず爆裂魔法撃ち込んでく頭のおかしい大馬鹿者は、誰だあああああああーー!」引用:http://konosuba.com/
スポンサーリンク
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話のネタバレと感想!
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話を実際に見た視聴者による
・心に残るシーンのネタバレ
・今回のストーリーの感想
をまとめています!
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話のネタバレと感想・考察①
※ボックスをタップすると開きます!
カズマ小金持ちに・・・!?突然訪れた不運な平和
新たにスキル、クリエイトウォーターを覚えたカズマ。
コップに水を注ぐだけのスキルだが、着実にスキルを覚えてきていることにカズマは満足していた。
キャベツたちとの戦いで得た報酬でダクネスは壊れた鎧を直し、めぐみんは高価な杖に買い替えていた。
そんな順調な雰囲気が流れている中、アクアだけは不満げな表情で受付嬢に詰め寄っていた。
アクアは捕まえたキャベツの数と、得た報酬があまりにも違いすぎたことに納得いっていなかったのだ。
受付嬢によって、報酬が少ないのはアクアの捕まえたキャベツのほとんどが換金率が低いレタスだったこと告げられる。
悲しい事実にショックを受けたアクアだったが、多額の借金を抱えているために諦めがつかず、経験が高いキャベツを捕まえて小金持ちになっていたカズマに集る。
仕方なく借金を払い冒険者らしい服を買ったカズマ。
改めてクエストを受けようとするが近くに魔王軍の幹部が現れ、弱いモンスターが隠れてしまいカズマたちの受けられるクエストがない状況に・・・
カズマたちは王都から腕利きの騎士や冒険者たちが派遣されるまで待機することを余儀なくされる。
ダクネスは筋トレに勤しむため実家に帰り、アクアはバイト三昧。
残されたカズマは、めぐみんの魔法訓練に付き合わされることに。
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話の感想・考察①
まさかここでカズマとアクアの幸運の差が関係してくるとは・・・驚きました。
アクアの借金をスッと返す姿はかっこよかったです。現実世界でかっこいいとはいえない死に方をした人間とは思えませんでした。女神から駄女神に変化していく女神とは対照的ですね。
カズマが爆裂魔法の良さを少し理解し始め、めぐみんの爆裂魔法を見て「ナイス爆裂!」とカズマとめぐみんが初めて分かりあった姿に思わず笑みをこぼしてしまいました。
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話のネタバレと感想・考察②
※ボックスをタップすると開きます!
魔王軍幹部襲来!襲いかかるデュラハンの呪い
めぐみんと爆裂生活を送っていたカズマはいつしか「魔王を討伐出来ない」と思うようになっていた。
そんな中再びアナウンスがなり、冒険者各位正門に集まるように言われる。
アナウンスの指示に従い正門に向かったカズマたちの目の前には魔王軍幹部のデュラハンがいた。
とてつもない圧力を放つデュラハン。彼が街にやって来たのは、現在滞在している廃城に毎日爆裂魔法を放たれたからだった。
デュラハンの言葉に反応するめぐみん。圧倒的な強者を前にしてめぐみんは怖気づいてしまうが、勇気を振り絞って自分が爆裂魔法を放ったと名乗り出た。
上手く立ち回ろうとするめぐみんだが、自分を庇ったダクネスが1週間で死ぬ呪いをかけられてしまう。
廃城にめぐみんが来ればダクネスの呪い解いてやると言ってデュラハンはその場を去った。
罪悪感に苛まれためぐみんは一人で廃城に向かおうとするのだった。
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話の感想・考察②
最初のかっこいいカズマからいつものカズマに戻ってしまった寂しい気持ちと、どこか安心した自分がいて奇妙な気持ちになりました。
デュラハンの目的を聞いたときの狼狽えるめぐみんは最高にかわいかったですね。今までの中二病のキャラとのギャップにやられてしまいました。
やはり、ギャップは最強ですね。
しかし、ダクネスは流石でした。シリアスな展開が続く中ドМさを爆発させていました。魔王軍幹部を武力で倒す人間はいても、何もしないで魔王軍幹部を動揺させる人間はほとんどいないのでしょうか?
めぐみんとカズマがダクネスを救うために廃城に向かう覚悟を決めたタイミングで、アクアがダクネスの呪いを解いてしまうあたり流石ですね。
カズマ、めぐみんと違ってアクアとダクネスは常識を持ち合わせない変態かもしれませんね。
スポンサーリンク
『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話のファンの口コミ!
『『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期第4話のファンの口コミやコメントを紹介します!
この素晴らしい世界に祝福を!4話 ヒロイン全員変人でテンポもよく相変わらずの面白さ。
てかマジでデュラハン何も悪くない…不憫だ… pic.twitter.com/GupdBQb6ST— 黒猫Mアスナ (@anime2math1) February 6, 2016
この素晴らしい世界に祝福を!4話。カズマとめぐみんの新たなライフワーク、雨の日も雪の日も、意味のない蓄積が二人の絆を深めていく、ED後の提供による爆発エフェクト博覧会が最高。自分の欲望に忠実に好き勝手やりながらも、仲間意識もちゃんとある、王道展開の外し方が絶妙な塩梅。#このすば
— ぽんず (@ponzu_citron) February 5, 2016
『この素晴らしい世界に祝福を!』4話。「デュラハンの人が困ってるだろ」w 爆裂魔法連打は、「絶対にあれ誰かの城だろ」と思わせる作りで連発してるだけでジワジワくる上に、満を持して登場のデュラハンをドMクズなダクネスを筆頭に強制コント空間に引きずり込むのが面白すぎる。オチもひどいw
— レミュー (@Lemur__) February 6, 2016
この素晴らしい世界に祝福を! 4話:主人公のS度が女騎士と相性良過ぎな。
城爆撃で根城にしてる魔物が怒って来るのは予想通りな展開だけど魔王の幹部やさしいな。
かっこつけたいけどシャイなタイプなのか。とにかくコミカルな世界観だ…。#このすば— 珊瑚(白化) (@hello_point) February 7, 2016
ここまでネタバレ・感想を紹介しました。
やはり文章で読むのとアニメ動画で重要なシーンでの表情や話し方をBGMを聞きながら見るのでは臨場感もあって面白さがまったく違います。
「やっぱりアニメ動画で見てみたいなぁ」
と少しでも思ったら無料視聴をお試しください!
こちらで今すぐに無料でアニメ動画を見ることができますよ。
スポンサーリンク
次回『この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ)』第1期第5話のあらすじ!
次回の『この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ)』第1期第5話のあらすじをまとめています!
【この素晴らしい世界に祝福を!】第5話:●●族はトイレ行かない!ネタで、ダクネスちゃんがおしっこ我慢ポーズをしてました!てか、この子は喜んで我慢プレイしてくそう(笑) やっぱアクアちゃんとめぐみんのマジ我慢見たい!(笑) pic.twitter.com/lX1n4gmrRb
— 女の子の前抑えフェチ@おしっこ我慢 (@oshigamagirl) February 11, 2016
【第5話 この魔剣にお値段を!】
「もう限界! 借金に追われる生活!」
借金に追われるアクアはカズマを説き伏せ、高難度クエストから討伐要素がない、湖の浄化クエストを受注する。
水の女神たる自分にぴったりと自信満々のアクアだったが、湖には危険なモンスターが群れている。
そこでカズマが考え出した妙案は、アクアを檻に入れて沈めることだった。これなら安心安全。
「決して使えない女神を湖に投棄しに来たわけではない」
と心で頷くカズマだったが、モンスターの眼前にさらされることに変わりはなく……。
クエスト帰り、放心状態のアクアを見て駆け寄ってきたのは、いかにも勇者然としたさわやか青年のキョウヤだった。引用:http://konosuba.com/1st/