今日は2020年7月20日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.33・No.33(8月3日・10日合併特大号)から
『ブラッククローバー』の第258話 「黒の誓い」の
ネタバレと感想をまとめてみたいとおもいます!(*´▽`*)
この記事ではこれから、実際に読んでみた視点でストーリーやセリフのネタバレが公開されています!
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それでは文字による最新話のネタバレでございます!
ブラッククローバー 第258話 「黒の誓い」のネタバレ
前回257話のあらすじネタバレは、下記の記事に考察感想とあわせてまとめていますのでまずはこちらから!
立ちはだかる何度も再生を繰り返す強敵、ダンテ。
ダンテを目の前に、闇団長の一声で立ち上がり剣を握りしめるアスタ。
アスタもヤミも身体中が怪我だらけで、肩で息をしている状態。
まさにボロボロで極致という状態だ。
しかし二人は深く呼吸を繰り返し息を整える。
その呼吸はしっかりとあっていた。
また、言葉にせずともしっかり意思の疎通をとる二人。
「しっかりついてこいよアスタ」
「うす ヤミ団長」
そしてまた激しい戦いが始まる。
何度も繰り出すヤミの突き。
そしてそれはダンテの方だを何度も貫き木っ端微塵にしてゆく。
しかしダンテもまた再生を繰り返しそのたびにどんどん威力を増してくる。
すでに立ち上がるのもやっとだったほどに疲弊しているアスタ、ヤミ団長がいるから今戦える状況にあると、自分が足を引っ張っていると感じている。
ダンテは幾度も自分を貫いてくれる強き男二人との戦いをもはや楽しんでいた。
その時、アスタが自分の意識の中にある悪魔にまた会いに行ってしまう。
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ーーーーー
意識の空間でアスタは悪魔に話しかける。
そして力を貸して欲しいと話をしている。
悪魔は代わりに体の一部をもらうと、アスタに対し条件を突きつけてきた。
アスタの夢は変わらずに魔法帝になること。
しかしその前に『ヤミ団長の信頼に応えられる人間(ヤツ)になりたい!』と、そう強く悪魔に語りかける。
悪魔は笑って力を解放した。
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そしてアスタが剣を大きく振りかぶり、ダンテの攻撃の黒い球体を破壊した。
ヤミ団長はアスタを見て笑っていた
『これが今の俺の全部だ!』
アスタは剣を持つ右半分の腕が鬼と化し、また頭の左側からはツノを生やし髪は黒く変化していた。
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ーーーーーーー【覚醒!!】
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以上、ブラッククローバー【第258話】のネタバレを紹介しましたが漫画はやはり絵付きで読んだ方が面白いし理解も深いですよね。
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感想
あーーーーー、ついにきちゃいましたね。
お話の最後のコマから感想を述べるという読んだ人あるあるなことしちゃいますけど、まさかのアスタ覚醒でツノ生えちゃうってね。
ちょっとえーってなりました。笑
ブラッククローバーは読んでいる時期が少し空いてた時期もあって、アスタが意識の中の悪魔に会うシーンは初めて読んだのですが、これ完全にナルトの九尾のシーンを思い出しちゃったし、アスタの手が鬼っぽくなってツノも生えて、目元もタトゥーみたいなの入って鬼滅の刃を連想したり、ヤミ団長の期待に応えられる発言は素敵でしたが、ちょっとこれも違う漫画で見たような・・・・って、まさかの素直に思ったことを話すとこんな感じなのですが、ちょっぴりオマージュ感を感じてしまった部分があります。
まぁ、鬼アスタのビジュアルはすごく好きな感じでしたし、じゃぁお前が描けんのかよって言われたわ無理なので、、なんていうか素直な気持ちということで!(え)
だけどもだけど、ヤミ団長とアスタが心を通わしてるシーンはすごく嬉しかったし、何よりも半鬼化したアスタを見て、ヤミ団長が頼もしそうに笑っているのが良い気持ちになりました。
ダンテは何回も最強に再生していくし、ここからアスタの反魔法で盛り返した戦闘シーンが楽しみです!
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※本ページの情報は2020年7月時点のものです。
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